『ソーサリアン』『ドラゴンスレイヤー Level 1.1/Level 2.0』がプロジェクトEGGにて配信開始!

ProjectEGG更新情報 | 2014.09.10
9月9日より、プロジェクトEGGにて『ソーサリアン(X1版)』と、Windows8対応版になった『ドラゴンスレイヤー Level 1.1/Level 2.0(PC-8801版)』の配信が開始しました!

『ソーサリアン(X1版)』
http://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?contcode=7&product_id=1194

 それは、遥か昔の物語。世界を支配するのは魔法と武力のみという時代に、自らの力と勇気を試すために、幾つもの危険な冒険に身を投じる者たちがいた。人々は、彼らのことをこう呼んだ。…ソーサリアン、と。

 本作は1987年にリリースされたサイドビューのアクションRPG。プレイヤーは、戦士/魔法使い/ドワーフ/エルフといった4つのクラスでパーティを編成し、武器や魔法を駆使して、モンスター退治や宝探しといった15本のシナリオに挑戦することになります。

 本作の最大の売りは永遠に遊べること……というと少々言い過ぎかもしれませんが(とはいえ当時、本気でこう思っていたユーザーは多かったことでしょう)、収録されているシナリオを遊び尽くしても、後からリリースされるシナリオを導入することで、プレイキャラクターは新たな冒険を楽しむことができます。ちなみにプレイを重ねると、街に待機している冒険者も含めてキャラクターは青年期、壮年期、老年期となって、やがては死んでしまう寿命といった要素もあるので注意しましょう。

 7つの元素を組み合わせて120種類の魔法が作れたり、ゲームには60種類の職業があって、街に待機しているキャラクターは自動的に職業に応じた賃金やパラメーターの強化が得られたり、薬草の調合/モンスター識別/ワナの解除/アイテム鑑定といった冒険で役立つスキルシステムがあったり、冒険終了後に経験値が分配されたりと、どこかテーブルトークRPGのような本作。1本で様々なシナリオを楽しみたい! という欲張りな方にはオススメといえるかもしれません。

 今回配信のX1版は、FM音源ステレオ6音+PSGモノラル3音というハードウェアスペックの特性を生かしたBGMとなっており、PC-9801版やPC-8801版をプレーした方もお楽しみ頂けます。もちろん当時FM音源をお持ちでなかった方向けのPSGモノラル3音バージョンも収録しております。


『ドラゴンスレイヤー Level 1.1(PC-8801版)』
http://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?contcode=7&product_id=1203

『ドラゴンスレイヤー Level 2.0(PC-8801版)』
http://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?contcode=7&product_id=1204

 本作は1984年にリリースされたアクションRPG。プレイヤーは孤高の戦士となって3つ首のドラゴンを倒し、4つの宝冠を持ち帰る冒険に出発します。

 ゲームは武器となる剣を探す冒険からスタート。剣以外に装備できるアイテムはたった一つで、モンスターから身を守る十字架、壁を動かせる指輪、宝箱を開ける鍵、家に持ち帰ると腕力を強化できるパワーストーンなどを駆使して冒険します。ちなみに家に持ち帰ることで体力を増やすコイン、魔法使用時に消費する魔法のツボは何個でも所持可能です。

 敵を倒して経験値を溜めれば、壁を蹴飛ばして攻撃するKICK、壁を破壊するBREAK、鳥に変身して飛行するFLY、敵を凍らせるFREEZEなど、様々な魔法を習得でき、冒険はより楽になるでしょう。剣、魔法、そしてあなたのキーテクニックを用いてモンスターと戦いながら、より奥地へと足を進めましょう。果たして、あなたは4つの宝冠を無事家まで持ち帰ることができるでしょうか。

 なお、『Level 1.1』『Level 2.0』ではゲーム難度が異なっており、2.0ではモンスターから身を守る十字架が地面にあっても効果を発揮する、ドラゴン討伐後に家の周囲に配置されるお墓(モンスターの巣)が出現しない、死にそうになると視界が赤くなるなど、より遊びやすい内容となっています。ただし、その分、モンスターを倒した際に獲得できる経験値は半分になっています。


プロジェクトEGGで配信中のその他ファルコム作品はゲーム資料館でも紹介していますのでご覧になってみてくださいね!

レトロゲーム総合配信サイト『プロジェクトEGG』
http://www.amusement-center.com/project/egg/