葉山宏治
葉山宏治のCDオーディオ作品第一弾、EGG MUSICがついにサントラ化! 1990年末にメサイヤから発売された、某有名アニメーション原作のアクションゲームより。CD-DA初挑戦ながらも完成された作風で、当初から技術レベルが高かったことを伺わせる一作。
葉山宏治
メサイヤ得意のシミュレーション・スタイルにより、某有名アニメーションをゲーム化した、PCエンジン作品(1992)。EGG MUSICが初のサントラ化! 音楽担当はおなじみ葉山宏治氏で、様々な音楽ジャンルを用いてシミュレーション独特の緊張感を表現している。
葉山宏治
『モトローダー』シリーズ第3弾がEGG MUSICに登場! あの『超兄貴』と同年に葉山宏治が手がけた知られざる力作のひとつで、「レースゲームらしさ」という違った方向からその完成度を感じることができる。
葉山宏治
『改造町人シュビビンマン2』に続き、『改造町人シュビビンマン3』のサントラがEGG MUSICに登場! より親しみやすくなったゲーム内容にあわせ、音楽もPCエンジンの内蔵音源からCDオーディオに移行。「兄貴」こと葉山宏治ならではのスタイルが固まり始めた頃の、貴重なサウンドを聴かせてくれる。
葉山宏治
ゲーム・音楽共に評価の高い『改造町人シュビビンマン』シリーズの第2弾がEGG MUSICに登場!前作同様、クオリティと難易度の高さで有名だが、特筆すべきは葉山宏治氏が音楽を担当していること。「兄貴」前夜の隠れた秀作だ。
葉山宏治
超問題作『超兄貴』がEGG MUSICに堂々登場!奇抜な世界観で繰り広げられる映像と音楽は、一度目にしたら忘れる事はない筈だ。日本中で猛威を振るった葉山宏治による「男のサンプリング」を、もしまだ聴いたことがないのであればただちにチェックだ!先日発売の最新作『零・超兄貴』もお忘れなく!
安藤童太
シリーズ最終作をEGG MUSICにて初サントラ化!作曲はファミコン時代から活躍するベテラン・安藤童太氏。本作ではワンダースワンの波形メモリ音源を過不足ない手さばきで操っており、歴代シリーズのような派手さはないが、落ち着きのある滑らかな音楽を聴かせてくれる。
岩垂徳行
PC-FXに移植され、大幅に完成度を向上させた『デア ラングリッサー』、EGG MUSICならではのオーディオ復元技術をフルに投入し、極力原音に近づけての初サントラ化。シリーズ中、初めてストリーミングを用いたのが本作であり、岩垂氏はただならぬ気迫をもって制作に挑んだという。
岩垂徳行
不明
『ラングリッサーI&II』のセガサターン移植版。深みと重厚さを増したそのゲームミュージックを、EGG MUSICにて初サントラ化!『V』直前期の作品とあって、内蔵音源の使いこなしは素晴らしく洗練されており、メガドライブ版に始まる『II』シリーズの最終形態といえるサウンドとなっている。
伊藤直幸
岩垂徳行
小林美代子
メガドライブ版の好評を受けて登場した、シリーズ初の移植作。全曲収録によるサントラ化は今回が初。オリジナル版では岩垂徳行、藤原央、溝口功らが秀逸なFM音源サウンドを披露したが、本作では曳地正則が中心となってCDオーディオで華麗にアレンジ。