アーティスト / 詳細


7月20日福岡市生まれ。

デジタルシンセらしさを前面に押し出した力強いサイバー・サウンドに定評がある。ファンキーなベースを効かせた重量感のある音作りと、清涼感で魅せるメロディアスな音作りという、一見相反するふたつのスタイルにおいて、最大限に個性を発揮する、隙のない実力派である。

ゲームミュージシャンとしての商業デビュー作はMSX用ゲーム「ハイディフォス」(1989)だが、1990年代に入ってからはパソコン通信による音楽データ公開も積極的に行い、双方の活動を通じてダイナミズムあふれる独自のFM音源サウンドを確立した。X68000における初期の代表作(「マッドストーカー」や「あすか120%」など)は、その集大成といえるだろう。

その後はコンシューマ機などでストリーミング・オーディオを手がける機会が増え、固有の作風はいっそう確固としたものとなった。なかでも固有の世界観で作り上げたソロワーク集「サイバーフォニック」シリーズは、特に高い評価を得ている。またREIKAとのコラボレーションを通してヴォーカル曲にも才を発揮し、ライブ活動も精力的に展開している。

■ホームページ
  ・Official HP
  ・ヨナオ個人HP

・代表作
  「メタルサイト」(X68000)
  「ニューラルギア」(X68000)
  「あすか120%」シリーズ(FMタウンズ/X68000/プレイステーションほか)
  「マッドストーカー」シリーズ(X68000/PCエンジンほか)
  「ルイン〜神の遺産」(PCエンジン)
  「火焔聖母」(ドリームキャスト)
    ほか多数


EGG MUSICだけのオリジナル楽曲!
「Partial information」〜 Track 0 from "Cyberphonic 3"
10年の時を超え、あの『CYBERPHONIC』の新楽章が今、ついに幕を開ける!
配信中のアルバム
『PC-Engine ORIGINAL あすか120% MUSIC MEMORIES+』
「あすか120%」シリーズからの音楽アルバム第3弾。新キャラクター4人のテーマにオリジナル挿入歌を加え、いっそう賑やかに「あすかワールド」を盛り立てる。
『あすか120% BURNING Fest. FINAL オリジナルサウンドトラック』
「スペシャル」以降の新キャラクター・テーマソングなどを加えたのはもちろん、旧楽曲も再構築によりブラッシュアップされ、いっそう迫力を増した完成形の「あすかワールド」を聴かせてくれる。
『あすか120% BURNING Fest. Special Plus』
REIKAのヴォーカル曲も5トラック収録し、さらに留守電メッセージ集、モーニングコール集などサービスたっぷりの内容。
『あすか120% BURNING Fest. MINIMUM』
「あすか120%」シリーズのドラマ・アルバム第1弾。格闘ゲームの中では伝わりにくい「普通の女の子」としてのあすかに焦点を当てたファン必聴のロングドラマと、ヴォーカル2曲を収録。
『マッドストーカーX68 オリジナル・サウンドトラックス』
メタリックなFMチョッパーベースをギンギンに効かせた重厚なサイバー・ファンクを展開し、与猶啓至の数あるX68000作品の中でもとりわけ渋い仕上がりをみせる、通好みな一作。
『あすか120% BURNING Fest. X68000サウンドトラックス』
内蔵音源版・SC-55版・TG-100版を完全収録。内蔵音源版の録音に「まーきゅりーゆにっと」を用い、ダイナミックな与猶FMサウンドの真価を最大限に引き出した。
『CYBERPHONIC 1』
待望のシリーズ再開を記念し、長らく入手困難となっていた与猶啓至の傑作『CYBERPHONIC 1』が、オンラインアルバムとして堂々復活!
『CYBERPHONIC 2』
大好評を博した『CYBERPHONIC 1』から2年。与猶啓至特有のソリッド&ヴィヴィッドなシンセサウンドが、さらなる洗練を遂げ『CYBERPHONIC 2』として帰ってきた。
『メタルサイト リマスタード・サウンドトラックス』
システムサコム初のX68000専用作品『メタルサイト』(1989)。そのゲームミュージックを、EGG MUSICにて初めて完全サントラ化!音楽担当は当時まだ新進気鋭の与猶啓至。同時期の『レナム』ともに、本作がMIDIゲームミュージックへの初チャレンジであった。もちろんFM音源版も完全収録。
『ニューラルギア オリジナル・サウンドトラックス』
デビュー作『メタルサイト』から飛躍的に発展を遂げたフィルインカフェの第2回作品を、EGG MUSICにて初サントラ化!!音楽は与猶啓至が担当。のちに『マッドストーカー』『あすか120%』において炸裂する与猶節が、ここで完成をみている。彼のX68000作品でもっともファンが多いことも頷ける、納得の仕上がり。
『与猶啓至レアコレクション 『よなたん・はうす』』
1991年、まだゲームミュージックにおいてクラブミュージックがきわめて物珍しい存在だった当時に、与猶啓至がパソコン通信ネットワークで展開していたX68000のハウス・ミュージック・プロジェクト。いまやファンの間でも伝説化しているそのトラックたちが、ここに復活!
『格闘覇王伝説アルガノス オリジナル・サウンドトラックス』
与猶啓至、PCエンジン期の知られざる力作をEGG MUSICにて初サントラ化! X68000版『マッドストーカー』直後の作品であり、ヘヴィなシンセファンクでグイグイ引っ張るそのスタイルは、当時の与猶サウンドが好きな向きには堪らないはず。
『ルイン〜神の遺産〜 オリジナル・サウンドトラックス』
与猶啓至、幻のPCエンジン初期作品を初サントラ化!実に『レナム』以来4年ぶりに手がけたRPGサントラは、彼の実力がサイバーサウンドだけにとどまらないことを、まざまざ見せつけるものとなった。数か所ながらPCエンジン内蔵音源によるトラックもあり、後半ではオーケストレイションにも挑戦している。
『ハイディフォス オリジナル・サウンドトラックス』
抜群の技術力でMSXユーザーたちを虜にした、ヘルツの代表作にして与猶啓至のデビュー作。こだわりの実機録音&マスタリングでFM音源版とPSG版を網羅し、ついにサントラ化が実現!のちの『メタルサイト』に通じる颯爽とした与猶節が、MSXならではのマイルドなFMサウンドで、軽やかに駆け抜ける。
関連タイトル
『あすか120%イメージアルバム』
普通の少女としてのあすか達をイメージした正統派アイドル・ポップ集。音楽は「ASAYAKEの中で」でヒットを飛ばす直前のKey of Lifeコンビ (坂本裕介&森ユキ) が担当している。
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