10年の時を超え、あの『CYBERPHONIC』の新楽章が今、ついに幕を開ける!
与猶流シンセサウンドの醍醐味がこれまでにないほど高密度に濃縮され、先読みを許さぬ怒涛のコードワークで突き抜ける———。サイバーフォニックの真髄をいやがおうにも骨身に刻みこんでくれるこの「Partial information」は、まさに与猶ファンたちが待ち焦がれていた、次世代サイバーフォニックへの序曲に相応しい。
『CYBERPHONIC3』は今後どのように発展していくだろうか? それはリスナー諸兄のご声援に懸かっている。お聴きのかたには、ぜひともこちらまでご感想をお寄せいただきたい。