スタークルーザー

キャンペーン
オリジナル発売年
1990年
メーカー
メサイヤ(extreme)
機種
メガドライブ
ジャンル
アクションRPG
配信開始
2021-11-30
価格

880円 440

プラス 37.5 % ACポイント還元

 24世紀、人類は、重力カタパルトと呼ばれる一種のワープ装置の発明により、ソル星系(太陽系)を中心に「地球連邦」という、4つの星系(ソル、アルファケンタウリ、シリウス、バーナード)を統治する統一国家を形成していた。

 人類の勢力範囲が広がった結果、やがて広大な銀河にまたがる大文明「汎銀河連邦」と遭遇し、異星人との間に公の交流が始まった。しかし、この交流は異星人側に主導権があり、これを不満とする者たちによる暴動やテロ、内乱が相次いで起こり始めた。その影響は相当なもので、「地球連邦」の事実上の崩壊など、以後数世紀に渡る混乱を招くことになってしまったのである……。

 本作は1990年にリリースされたアクションRPGです。プレイヤーはハンターのブライアン(名前の変更は可能)となって、3Dで構築された地上や宇宙空間を舞台に探索、戦闘、情報収集などをしながらVOIDとの戦いに身を投じることになります。

 本作の大きな魅力はメガドライブの機能をフルに使った3D描画による世界。広大な宇宙空間からダンジョン、自機、人や木々に至るまでのすべてがポリゴンで表現され、ゲームへの没入感はかなりのもの。そして、こうした3D空間での戦闘は臨場感も抜群です。3D空間でのミサイルやビームを駆使した戦闘では、手に汗握る戦いが楽しめることは間違いありません。

 ほかにも、プレイヤーの想像をいい意味で裏切るストーリー、SFファンならグッとくるような世界観、登場人物たちの掛け合いの妙などは、発売から20年経った今でも色褪せることなく楽しめる内容となっています。シナリオには第三者的な視点はなく、プレイヤーは主人公が得た情報のみしかわかりません。視点だけではなく、“シナリオについても一人称視点”といったあたりは、本作ならではのこだわりといえるのかもしれません。

 なお、PCからコンシューマーへの移植にあたっては、主人公が無口になっていたり、ダンジョンでの戦闘はエンカウント方式ではなくシームレスに戦えたり、新しい人物が登場したり、金銭の概念がなかったりと様々な違いが見られるため、PC版で慣れ親しんだ人も、新たな気持ちでプレイに臨むことができます。

 本作をプレイして楽しめたら、“少しおしゃべりな主人公”のPC版も併せてプレイすれば、スタークルーザーの世界をより深く知ることができるかもしれません。

特典など:

ゲーム攻略Wiki あり

PDFマニュアル 付属

動作環境:

Windows8.1(Modern UIモード・WindowsRT8.1を除く)
Windows10(Windows10 Mobile、Windows10 IoTを除く)
Windows11(ARMを除く)

キーボード対応
Windows標準ゲームパッド(オプション)
クイックセーブ・ロード機能
ゲーム速度変更機能(0.5倍〜4倍)