アーティスト / 詳細


1982年に設立され、現在も根強い人気を誇る老舗ソフトハウス。古くはパソコン向けアドベンチャーゲームの制作に定評があり、『は〜りぃふぉっくす』のような良質ゲームで知られていたが、『Xak』(1989) のヒットを機にロールプレイングゲームの雄として躍進。この『Xak』のシリーズは同社の看板タイトルとなり、以後幅広い支持を獲得した。1990年代からはコンシューマ機にも進出し、移植を含めた広範な事業を展開している。

同社は音楽面においても高い評価を得ており、特にFM音源時代においては、他社の追随を許さない超迫力のハイクオリティ・サウンドを実践していたことで知られる。当時を支えたのは新田忠弘、笹井隆司、瓜田幸治、福田康文といった錚々たるコンポーザー陣であり、独自の高性能サウンドドライバ「あけみちゃん」を駆使し、音源の限界をつねに超越し続けていた。

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■代表作 上記作品はProject EGGにてWindows復刻版をお買い求めいただけます。

配信中のアルバム
『Xak PC-8801リマスタード・サウンドトラックス』
マイクロキャビンの名を「アクションRPGの雄」として世に知らしめた、記念碑的なタイトル。18年の時を経て、原音に忠実なリマスタリングで蘇る。新田忠弘+笹井隆司コンビが手がけた初の作品としても知られる本作。PSGとFM音源の重厚なハイブリッドで、他社とは一線を画する迫力のサウンドを実現している。
『Xak X68000サウンドトラックス』
さまざまな機種に移植された『Xak』だが、FM音源のサウンドをもっとも潤沢に使用しているのがこのX68000版である。新田忠弘+笹井隆司コンビによるテクニカルなFM音源サウンドが冴えるそのサウンドトラックを、EGG MUSICにて初アルバム化した。
『XakII PC-9801リマスタード・サウンドトラックス』
音色においても作曲技法においても円熟の冴えに到達した『XakII』のゲームミュージックが、原音に忠実なリマスター版サウンドトラックとして16年ぶりに蘇る。音楽担当は前作と同じく新田忠弘・笹井隆司コンビ。映画音楽や民俗音楽のテイストを強く滲ませることによって、どこまでも深みのあるトラックメイキングを追求している。
『XakIII PC-9801リマスタード・サウンドトラックス』
『XakIII』のゲームミュージックを、原音に忠実なリマスタリングで再サントラ化!本作では完全なスタッフの入れ替えが行われ、音楽面では瓜田幸治がすべての楽曲を手がける。『ガゼルの塔』『幻影都市』といった作品で培った技量が存分に発揮され、重厚さと躍動感を兼ね備えた見事な音の仕上がりとなっている。
『Xak ガゼルの塔 PC-9801サウンドトラックス』
『Xak』シリーズの外伝的な作品『ガゼルの塔』。これまで未音源化だったそのゲームミュージックを初アルバム化。『Xak』『XakII』を手がけた新田忠弘はOP/ED曲のみを担当し、新たに合流した福田康文、瓜田幸治らが本作の主だったトラックを手がける。これまでのどれとも異なる『Xak』サウンド。
『FRAY PC-9801サウンドトラックス』
『Xak』シリーズの外伝的な作品『FRAY』。これまで未音源化だったそのPC-9801版ゲームミュージックを初アルバム化。『Xak』『XakII』を手がけた新田忠弘が作曲を担当。コミカルなサウンドをあくまでテクニカルに追究したその音楽は、他のFM音源使いにはまず真似のできないところであり、これもまたマイクロキャビン・ゲームミュージックの真髄ということができる。
『幻影都市 PC-9801サウンドトラックス』
『幻影都市』は、マイクロキャビンが『Xak』関連以外で久々に放ったオリジナル大作であり、独特なシステムと世界設定で当時話題を呼んだ。音楽担当はマイクロキャビン・サウンドチームの要である新田忠弘と、『Xak ガゼルの塔』で頭角を顕した福田康文&瓜田幸治。このMSX版はかつて一度CD化されているが、PC-9801版のリリースは今回が初めてのこととなる。
『エルムナイト PC-9801リマスタード・サウンドトラックス』
マイクロキャビンの90年代を代表するタイトルのひとつ『エルムナイト』。そのPC-9801版ゲームミュージックを初めて完全サントラ化。音楽担当は同社サウンドチームの要である新田忠弘と、彼とともに『ガゼルの塔』『幻影都市』を手がけた福田康文。『幻影都市』でも滲ませたサイバーパンク・ロック色を、よりスタイリッシュに、よりストレートな形で展開する。
『英雄志願 〜GAL・ACT・HEROISM〜 PC-9801リマスタード・サウンドトラックス』
マイクロキャビンのPC-9801時代末期を飾った傑作『英雄志願』のゲームミュージックを、原音に忠実なリマスタリングで再サントラ化。本作では瓜田幸治が、『XakIII』に引き続いて全楽曲を手がけている。マイクロキャビンらしく腰の入ったドラムと粘りのあるベースはそのままに、あくまでポップ&ライトな音楽を追求している点が、特徴といえるだろう。
『FRAY MSX リマスタード・サウンドトラックス』
PSGバージョンまで余すところなく収録した、初のコンプリートOST。『Xak』『XakII』を手がけた新田忠弘&笹井隆司コンビが、MSXの貧弱な音源を、ありえないほどコミカルかつテクニカルに使い抜いている。まさに究極的MSXゲームミュージックのひとつ。
『Xak MSX オリジナル・サウンドトラックス』
「MSXゲームミュージック界にマイクロキャビンあり!」と知らしめた記念すべき一作を、FM音源版/PSG版ともに余すところなく完全収録。笹井隆司&新田忠弘コンビの驚くべき大奮闘により、PC-8801版X68000版に勝るとも劣らない素晴らしい完成度となっている。
『Xak II MSXオリジナル・サウンドトラックス』
初代『Xak』でMSXの限界を超えてみせた新田忠弘&笹井隆司コンビ。彼らの探求心はこの『II』でも止むことを知らず、さらに深みのある(ときにMSXとは思えないほど)重厚な音を生み出している。PC-8801版に勝るとも劣らない出来栄え。
『幻影都市 MSXオリジナル・サウンドトラックス』
マイクロキャビンがMSXに残した最後の大作、待望の全曲コンプリート録音!瓜田幸治、新田忠弘、福田康文らによる気迫のオリエンタル・サイバーパンク!今回の録音にあたっては、turboR本体に高音質化改造を施し、さらに梅本氏流の高音質マスタリングを行うことで、非常にクリアなサウンドを実現している。
『ガゼルの塔 MSXオリジナル・サウンドトラックス』
数あるマイクロキャビン作品のなかでも屈指の完成度を誇る一作、EGG MUSICからついに登場!PC-9801版に約半年遅れて登場した本作だが、サウンドの重厚さには一層の磨きがかかっている。FM音源版/PSG版の全曲網羅はもちろん、MSX版のみに存在するMIDIバージョンのオープニングや、キャビンタイムズのPSG完全版などもあまさず収録。こだわりの高音質録音をお楽しみください。
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