
2026/04/23 配信
コンパイルのマスコット“ランダー君”を主人公にしたRPG。オーソドックスな内容ではありますが手応えは十分です!
その邪悪な声が国中にひびきわたる。
「いまから、この国は、わたしが支配する!」
ああ、マモルス王国は大混乱。
さらにネスティールバは最強最悪の呪文をつかい、城の人間すべてを消してしまう。国王をうしない、絶望と悲しみに打ちひしがれていた国民のまえにあらわれた一人の若者ランダー。彼は、神のお告げでやってきたゲームランドの若き騎士。
さあ行くのだ、ランダーよ。マモルス王国を救うために!
本作は1989年にコンパイル発売された『ディスクステーション春号』に収録されていたロールプレイングゲームです。プレイヤーはゲームランドの若き騎士であるランダーとなって、悪魔ネスティールバに支配された、マモルス王国を救う冒険に出発します。
ゲームは2Dマップを移動して、ランダムエンカウントによる戦闘といった具合に、直感的に楽しめるゲームシステムを採用。3つの町、3つの洞窟、そして城を舞台に、冒険を楽しむことになります。
ゲームとしては、エンカウント率が高かったり、経験値稼ぎなどが必要になったりと、当時の世相を反映した内容。なかなかに手ごわいと言えるでしょう。ちなみに、本作の後には2、3といった続編も登場していることから、その人気は折り紙付き。コンパイル黎明期の人気RPGをぜひとも体験してください!