『イース』シリーズといえば、国産アクションRPGの金字塔ともいえるタイトルだ。80 年代のPCゲームといえば難度が高いことが当然だったが、そうした状況下で、『イース』は誰にでも楽しめるアクションRPGとして、ほどよい難度と魅せるシナリオを全面に押し出したことで見事に大ヒットとなり、不動の地位を築いた。

また初代から数えて約10年もの月日が経過しているが、今なお続編が作り続けられているだけでなく、リリースの度に大きな話題を呼んでいるモンスタータイトルでもある。イースシリーズはケータイ版やリメイクなどもあるが、それらを含めると30近くものタイトルが存在するので、ここではEGGで購入できるタイトルを中心に、イースシリーズの歴史を振り返ってみよう。

イースI 失われし古代王国 序章

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イースシリーズの記念すべき第一作。本作は孤島エステリアを舞台に赤毛の剣士アドル・クリスティンが六冊のイースの本を求めて冒険をするアクションRPG。当時はRPGといえば難度の高いゲームがあふれかえっていたが、本作では“今、RPGは優しさの時代へ”をテーマに、魅力的なボスキャラ、心地よいBGM、そして絶妙なゲームバランスを見事に融合。誰もが楽しめるアクションRPGとして地位を確立し、大ヒットとなった。未だに人気の高 い作品。

イースII 失われし古代王国 最終章

“優しさから、感動へ”をテーマに開発されたイースIの続編。前作で六冊のイースの本を集めた赤毛の剣士アドル・クリスティンが、本の魔力によって天空の世界へと送られ、古代王国イースの謎に迫るという内容。前作でちりばめられていた伏線が解明される作になっているので、ぜひともIをプレイした後で楽しみたい。新たに魔法の要素が追加となったことで、より戦術的なプレイが楽しめ、ボス戦ではド派手な戦いが堪能できるよう になった。

イースIII ワンダラーズフロムイース

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トップビューで攻撃が体当たりだった前作までと異なり、本作ではサイドビューとなり、攻撃ボタンを押すことで剣を振るうという形式になった。あまりにも大胆な仕様変更だったために、マニアの間では賛否両論を巻き起こした。ちなみに多重スクロールの美しさどは当時最高のデキで、日本ファルコムの技術力の高さを証明した作品でもある。物語はアドル・クリスティンが、ダームの塔で知り合った元盗賊のドギの故郷を中心に冒険する。

イース 失われた砂の都ケフィン

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イースでの攻撃といえばもちろん体当たりだが、イース垢任魯灰鵐轡紂璽沺璽織ぅ肇襪世辰燭海箸發△辰討、アクション性を高めた(?)ものとなっており、ボタンによって、武器攻撃、魔法、防御、ジャンプを行うというシステムを採用していた。ジャンプと近接戦闘を組み合わせることでジャンプ攻撃が可能だったり、障害物をジャンプで避けるなど、いかにもコンシューマー的な作りは、ファンの間で話題となったものである。垢任魯▲疋襦Εリスティンが、アフロカ大陸のどこかにある伝説の都“ケフィン”を目指して冒険する。

イース大全集 〜Ys complete works〜

『イース 〜The Ark of Napishtim(ナピシュテムの匣)〜』の初回限定特典として同梱されていた『イース大全集』。その中身はなんとイース機銑垢泙任鬚垢戮銅録した超レアディスク!いまや幻となったそのディスクをついに復刻。シリーズをまとめて遊び たいユーザーにはおすすめのアイテムだ。

イース・オリジン

ファン待望の最新作がついにリリースされた。グラフィックはもちろん、すべてがパワーアップ。ここで多くは語らない。公式サイトとゲームそのものを自ら味わってほしい。

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