アーティスト / 詳細


1964年4月28日生まれ。大学在学中にほとんど独学で作曲の基礎を築き、バンド活動やBGM制作を経て実力を磨く。ゲームミュージシャンとしてのデビュー作はメガドライブ移植版「アフターバーナーII」(1990) で、以後も主にメガドライブ作品を手がけた。

1992年の「ルナ〜 The Silver Star」では初めてストリーミングを用い、ワンチップ音源では表現しきれなかった本当の岩垂サウンドが開花。この作品はソフトバンク誌のメガドライブ最優秀音楽賞を受賞している。さらに97年には「グランディア」で同セガサターン最優秀音楽賞、2000年には「グランディア2」で同ドリームキャスト最優秀音楽賞を獲得、実力派コンポーザとして不動の地位を確立する。

マーチを基調とした雄大で力強い楽曲にファンが多い。しかしその作風は流麗なピアノ曲からジャズ、ファンク、トライバル……と、きわめて多岐にわたっており、彼の音楽の魅力すべてを一言に語り尽くすことは難しい。活動の幅はゲームミュージックだけに留まらず、東京ディズニーリゾート、Yosakoiソーラン祭りなどのショー・イベント音楽、HAYダンスカンパニーをはじめとするダンス・ミュージカルなどの舞台音楽、テレビ・ラジオの音楽まで、広範囲に及んでいる。

・公式ホームページ
  かもんえぶりばでぇ-岩垂徳行わーるど

・代表作
  「ルナ」シリーズ(メガCD/セガサターンほか)
  「グランディア」シリーズ(セガサターン/プレイステーションほか)
  「トゥルーラブストーリー」シリーズ(プレイステーションほか)
  「ラジアータ・ストーリーズ」(プレイステーション2)
  「逆転裁判3」(ゲームボーイアドバンス)
    ほか多数


配信中のオリジナル楽曲一覧
いずれもEGG MUSICでしか聴くことのできない、独自新録音のオリジナル楽曲たちだ。生バイオリンをフィーチャした麗しの岩垂サウンドに、ぜひ酔いしれてほしい。
配信中のアルバム
『ラングリッサー リマスタード・サウンドトラックス』
初代メガドライブ版のサウンドトラックにリマスタリングを施し、EGG MUSICでの再アルバム化を実現。
『ラングリッサーII オリジナル・サウンドトラックス』
EGG MUSICにて初アルバム化。前作と比べて楽曲数は倍増し、よりバラエティに富んだFMサウンドを聞かせてくれる。
『ラングリッサーIV オリジナル・サウンドトラックス』
長年にわたってサウンドトラック発売が待ち望まれていたサターン版「ラングリッサーIV」の全楽曲のオンライン・アルバム化がついに実現。
『ラングリッサーV リマスタード・サウンドトラックス』
さまざまな楽曲スタイルを変幻自在に往来する岩垂徳行の底知れない力量が、本作でも存分に発揮されている。
『デア ラングリッサー オリジナル・サウンドトラックス』
EGG MUSICにて初アルバム化。メガドライブ版原曲が持つ疾走感・重量感を、特性の異なるスーパーファミコンにマッチさせてみせた手腕はさすがの一言に尽きる。
『ジノーグ リマスタード・サウンドトラックス』
マーチとバロックのテイストが絶妙に交差するFM音源サウンドは、作曲者本人が「今でもお気に入り」というだけあって、音源に左右されない普遍的な力強さを持っている。
『グレイランサー オリジナル・サウンドトラックス』
EGG MUSICにて初アルバム化。特に演出面で高い評価を得ている本作は、音楽においても充実の王道シューティング・サウンドを聴かせてくれる。
『Ingmar 〜for the beginning〜 [Best Selection]』
岩垂徳行と川澄歌織のふたりが贈る、オリジナルアルバム『イングマール』を「EGG MUSIC版ベストセレクション」としてお送りします。
関連タイトル
『ラングリッサーIII リマスタード・サウンドトラックス』
躍動感で魅せるシンセロックと、緊張感のあるドラマチックなマーチ/シンフォニーが、独特のバランスで同居している。FM音源から脱し、新たな表現力を獲得した「ラングリッサー」ワールド。
『ラングリッサーI&II プレイステーション・サウンドトラックス』
メサイヤ参入第1弾として登場した、初期『ラングリッサー』2作品のプレステ用リメイク作品。本サウンドトラック集は、その音楽を初めてアルバム化したものだ。新たに6曲が書き下ろされている。
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