アーティスト / 詳細


PC-9801時代から続く美少女ゲーム製作会社で『ぷりんせすでんじゃあ』 (1994)でデビュー。JANIS・グラムス・SPEED・クロスネット・Vanilla等、数多くのブランドを跨いでの製作・販売実績を持ち、当時は『ばにぃはんたぁ零』など、軽妙なノリのコミカル路線作品で人気を博した。

デビュー当初の樋口秀樹が多くの作品を担当したこともあり、音響面に力を入れているのも特徴。1995年にはWindows用多チャンネル同時再生音源ドライバ『アルトラマリン』を発表したArmo'X(現マジカルティンツ)を内包、商業ソフトウエアシンセの先駆的存在となった。

サウンドセクションでは『月花美人シリーズ』『瞳裸シリーズ』でヒットを記録したせんたろを筆頭とし、与猶啓至・松島大輔等、幅広いジャンルを取り込んだゲームミュージックを展開している。


■公式ホームページ

■代表作

  • 『ばにぃはんたぁ零』 (PC-9801)
  • 『犠淫母娘シリーズ』 (Windows)
  • 『黒髪少女隊シリーズ』(Windows)
    ...ほか多数

配信中のアルバム
『ばにぃはんたぁ零 オリジナル・サウンドトラックス』
すたじお実験室がPC-9801用に発売した、知る人ぞ知る美少女ゲーム。笑いに徹した軽快なシナリオは、いまだこれを超えるものなしとの評も高い。音楽担当は樋口秀樹氏。同社で手掛けた作品としては『機械仕掛けのマリアン』に続いて2作目。のちに樋口氏の持ち味となる民俗テイストが、早くも顔を覗かせている。
『くるみちゃんにんじゃあ オリジナル・サウンドトラックス』
樋口秀樹のデビュー第3作目にあたるPC-9801作品。忍者モノだけに、サウンド面では和風な要素が目立つが、さり気ないコミカル・テイストと緊迫感がうまく同居しており、全体としてはバラエティ豊かに聴かせる内容となっている。
『学園トライアングル オリジナル・サウンドトラックス』
『パソコンパラダイス』誌で人気を博した読者参加企画をベースとした戦略RPG。『くるみちゃんにんじゃあ』に続き、樋口秀樹がすたじお実験室で手がけた第4作目で、良い意味でクセのない、軽やかな作風のFM音源サウンドが中心だ。
『機械じかけのマリアン オリジナル・サウンドトラックス』
樋口秀樹のデビュー作であり、続く『ばにぃはんたぁ零』『くるみちゃんにんじゃあ』とならぶ、すたじお実験室のPC-9801時代を代表する一作。可憐で軽妙、さわやかに弾ける初々しいFM音源サウンドをお楽しみください。もちろん26音源(OPN)版、86音源(OPNA)版ともに収録!
『穢れなき君を オリジナルサウンド・トラックス』
すたじお実験室がWindows95&98用に開発したノベルゲーム。音楽は樋口秀樹氏、95、98のソフトにしては珍しい「アルトラマリン」というサウンドドライバーを使用している。いつもながら華麗なメソッドで音符を美しく配置しているが、特筆すべきは見逃しがちな「音色の作り込み」である。
『調教パニックドールズ オリジナル・サウンドトラックス』
すたじお実験室がWindows95用に開発したリアルタイムSLG。音楽は樋口秀樹氏で、CD-DAによる再生となっている。当時、PC-9801からの移動組はFMやMIDIからの移行期にあり、音源や機材も民生用が多かった。しかし民生用とは思えぬ楽曲の仕上がりで、昨今の業務用機材で作られたものに決して引けを取らない。
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