ProjectEGG

参加企業

アートディンク
1986年に設立。リリースされるタイトルはシミュレーションゲームが多く、鉄道を題材にした「A列車で行こう」、航海と探索を題材とした「アトラス」、高校野球を題材にした「栄冠は君に」、ロボットを設計して戦わせる「カルネージハート」といったシリーズが有名です。またRPGでは冒険者の人生を描くというユニークなアプローチを見せた「ルナティックドーン」シリーズも大きな人気を博しています。
I'MAX
家庭用ゲームを中心に活躍していたソフトハウスで、「ドラゴンテール」「デュアルオーブ 聖霊珠伝説」「ボール・ブレット・ガン」のほか、花札、将棋といった定番タイトルも積極的にリリースしていました。取り扱うテーマが幅広いことが特徴で、中には相撲をテーマにした「相撲ファイター 東海道場所」といった意欲作も。ちなみにホクショーの「GE・TENII」をプレイステーションへの移植を手がけた実績もあるのですが、これはレトロPCゲームマニアの間でもあまり知られていません。
アルゴラボ(算法研究所)
1993年に設立されたソフトハウスで、ウォーシミュレーションを得意とするメーカーです。同社の処女作は、近未来の世界を描いた「ヘッドクォーターズ」で、他にも剣と魔法の世界をテーマにした「ロクスアルバ」シリーズなどが有名です。ちなみに取締役の福田史裕氏は、かつてシステムソフトのメンバーでもあり、「ティル・ナ・ノーグ」や「マスター・オブ・モンスターズ」シリーズの開発に携わっていることでも知られています。
ウインキーソフト
「スーパーロボット大戦」を開発したメーカーなので、最近のゲームファンにもよく知られていますが、創業は1983年とかなりの歴史を持っています。かつてはパソコンでファンタジーRPG「アークスロード」や、魔王タイザーが己の力を取り戻すために冒険する異色のRPG「ロストパワー」といった硬派なタイトルだけにとどまらず、「あかんべドラゴン」といった女性でも楽しめそうなシミュレーションなどもリリースしていました。
S.P.S
(エス・ピー・エス)
1982年に設立。各種アーケードゲームのPCへの移植及び販売が有名ですが、画像取り込みによるリアル感を追求したホラーADV「リ・バース」や、ユーザの定跡を登録し、思考ルーチンが成長する将棋「棋太平」シリーズ。高速3Dシューティング「ポーラースターII」など技術力の高いオリジナルタイトルも多数リリースしています。クラシックゲームユーザーには、シャープX68000本体に付属されていたグラディウスの移植開発を行ったメーカーとしても有名です。
NCS/extreme
(エヌ・シー・エス/エクストリーム)
NCSとは日本コンピュータシステムの略称で創業は1980年。PCゲームはNCS名義でリリースしており、代表作は「エルスリード」「ガイアの紋章」「ライトニングバッカス」など。一方コンシューマーはメサイヤ名義で「モトローダー」「改造町人シュビビンマン」「超兄貴」などを発表しました。NCSは知らなくともメサイヤはブランドなら知っているゲーマーも多いのではないでしょうか。なおNCSのゲームライセンスは、現在はextreamが保有しています。
エンターブレイン
1977年に設立されたパソコン系の出版社のアスキーから、2000年にエンターテイメント系の部門が独立してエンターブレインになりました。同社はアスキー時代からのゲームコンテンツを引き継いでおり、代表作は「ザ・キャッスル」「ボコスカウォーズ」「ダービースタリオン」「ベストプレープロ野球」といったところ。またゲーム作成ソフトとして「RPGツクール」といったユニークなツールもリリースしています。

キャリーラボ
熊本大学マイコンクラブメンバーが中心になって1981年ごろ会社として設立されました。「ジェルダ」シリーズ、「ヒロトンウォーズ」といったワイヤーフレームモノには定評があったほか、「大脱走」「ポーラースターIII」などのアクションゲームも、同社の代表作として知られています。移植技術にも定評があり、PC-9801用「ギャプラス」の高い再現性の前に、多くのアクションゲームファンが唸ることとなりました。
クエイザーソフト
1986年に創業されたソフトハウスで 「アッシュ」「A・I・R」といったオリジナルタイトルはもちろん、「どろろ -地獄絵巻の章-」といった原作ものも手がけていた。また、日本ファルコム(株)の「ソーサリアン」の追加シナリオで、難度が高いことで知られる「ギルガメッシュ・ソーサリアン」は、同社が開発したことで知られている。
クリスタルソフト
創業は1982年。代表作には「夢幻の心臓」「ファンタジアン」「クリムゾン」といったRPGがあります。この中でも「夢幻の心臓」シリーズは、国産RPGの黎明期を代表するタイトルともいえ、三作目までリリースされました。また今ではプロ野球監督シミュレーションというジャンルは珍しくありませんが、同社はその草分け的存在で、1987年にプロ野球監督シミュレーション「Mr.プロ野球」をリリースしていました。
呉ソフトウェア工房
創業は1985年で、多数のキャラクターがリアルタイムで戦うシミュレーションを得意とするメーカーです。代表作は「シルバーゴースト」や「ファーストクイーン」で、当時はリアルタイムストラテジーという言葉がなかったこともあり、これらは"ゴチャキャラシステム"と呼ばれて親しまれました。社名に呉とついていることから広島のメーカーと思われがちですが、これは社長の呉英二氏の名前から取ったものです。
グローディア
1980年代から90年代にかけて活躍したソフトハウス。代表作には「エメラルドドラゴン」「ヴェインドリーム」「サバッシュ」「バイブルマスター」など。中でもエメラルドドラゴンは大ヒットとなり、PC-8801、PC-9801、MSX、X68000など様々な機種に移植されました。また「サバッシュ」はパソコン雑誌「ポプコム」とのコラボレーションタイトル。当時、雑誌との連動企画は大きな話題となりました。
ゲームアーツ
1985年に「テグザー」でデビュー。3Dシューティングの「シルフィード」、ロボットアクション「ヴェイグス」などの数々のアクションゲームや、日本の戦国時代を外人視点で見た「HARAKIRI」、片山まさゆき氏の漫画をゲーム化した「ぎゅわんぶらあ自己中心派」といったユニークなタイトルもリリースしています。2005年10月からガンホー・オンライン・エンターテイメントの子会社となり、オンラインゲームの開発なども手がけています。
工画堂スタジオ
会社の設立は1916年。当初は「図案と版画谷工画堂」という社名でしたが、1955年に「工画堂スタジオ」となり、1982年からゲーム部門がスタート。代表作として「パワードール」「シュヴァルツシルト」「リトル・ウィッチ パルフェ」といったシリーズは高い人気を誇っています。レトロゲームファンの間ではSFモノを得意としていることで知られていますが、近年では美少女ゲームなども積極にリリースしており、懐の深いメーカーとして知られています。
コスモスコンピューター
本来、東京は中野のパソコンショップで、1981年にゲーム会社になりました。代表作はギリシャ神話をモチーフにしたアクションRPG「カレイジアスペルセウス」。本作品は英雄のペルセウスとなって冒険をするというもので、決まった順序でモンスターを倒さなければ攻略できない独特な内容でした。ほかにもSFシミュレーション「レジオナルパワー」シリーズや、株式投資をテーマにした「億万長者への道」などもリリースしていました。
コンパイル
1982年に設立されたゲームメーカーで、「ぷよぷよ」や「魔導物語」が代表作として知られています。「ぷよぷよ」を使ったゲームイベントを積極的に開催していただけではなく、広島名物のもみじ饅頭をベースにした「ぷよまん」や「カーバンクル饅頭」などは、名物になるほどの人気を誇っていました。しかし2003年には会社を解散。「ぷよぷよ」はセガへ、その他のコンテンツはD4エンタープライズに移管されました。

サン電子
1971年に設立されたメーカーで、正式名称はサン電子株式会社。サンソフトというのはブランド名で、『いっき』『かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次』『ルート16ターボ』『わくわく7』などが代表作として知られています。実は移植メーカーとしても定評があり、『レミングス(スーパーファミコン版)』『アフターバーナー(ファミコン版)』『メルヘンヴェール(ディスクシステム版)』『ワールドヒーローズ(スーパーファミコン版)』などを担当しています。
システムサコム
1981年に設立されたメーカーで、最初は周辺機器を開発するハードメーカーでした。代表作は1985年にリリースされた、独特のカワイイ世界観を持つアクションRPG「メルヘンヴェール」で、続編の「メルヘンヴェールII」も名作アクションRPGとして高い評価を得ています。またポプコムソフトからリリースされたペイントソフト「ダビンチ」のデータ集なども発売しており、当時お世話になったCGファンも多かったのではないでしょうか。
システムソフト
老舗中の老舗で創業は1979年。1983年には「ロードランナー」のローカライズなどを手がけ、以後「大戦略」「天下統一」「ティル・ナ・ノーグ」「エアーコンバット」といったシリーズを生み出し、PCゲーム業界を牽引したことで知られています。後にゲーム部門はシステムソフトから分離して、システムソフトアルファーになりましたが、システムソフト時代の資産を引き継ぎ、現在でも「大戦略」シリーズなどをコンスタントにリリースしています。
ジャレコ
前身は株式会社ジャパンレジャーという会社で、同社が1983年に改称を行ってジャレコとなりました。アーケードにコンシューマにと幅広い活躍を見せており、代表作は『エクセリオン』『E.D.F. (Earth Defense Force)』『銀河任侠伝』『アイドル雀士スーチーパイシリーズ』『忍者じゃじゃ丸くんシリーズ』など。現在はゲームヤロウの子会社となり、コンシューマーやモバイルを中心に様々なタイトルをリリースしています。
シンキングラビット
1982年に設立され、第一作の「倉庫番」は、名作パズルゲームとして大きなヒットとなりました。以後はアドベンチャーゲームを積極的にリリースしており、「鍵穴殺人事件」「道化師殺人事件」「カサブランカに愛を」といった代表作として知られています。またほとんどのパッケージイラストに米田朗氏を積極的に起用していた点も同社の特徴の一つ。大人っぽいイラストが印象的だったという人も多いのではないでしょうか。
スクウェア・エニックス(旧スクウェア)
スクウェアは1986年に設立されたゲームメーカー。 家庭用ゲームとしては「ファイナルファンタジー」シリーズが知られており、PCタイトルでの代表作はアニメーションを盛り込んだAVG「WILL デス・トラップII」、 日本サンライズとのコラボレーションによるロボットRPG「クルーズチェイサー ブラスティー」などがある。 2003年に「ドラゴンクエスト」などのタイトルを持つエニックスと合併して、スクウェア・エニックスとなった。
ZOOM(ズーム)
1989年にX68000専用のアクションゲーム「ジェノサイド」でデビューし、技術の高さ、優れたデザインセンスは多くのファンを獲得しました。1990年にはRPG「ラグーン」、翌年には横スクロールシューティング「ファランクス」などをリリースしています。90年後半からはコンシューマータイトルも積極的に開発するようになり、代表作は「ZERO DIVIDE」や蚊を操作するユニークなゲーム「蚊」など。最近ではケータイアプリなどの開発も行っています。
スタジオWING
非常に個性的なタイトルが多く、代表作は「怨霊戦記」シリーズ「魔界復活」「モリコ脅迫事件」「波動の標的」などです。PCゲーム業界の中では珍しく、オカルトやサスペンス調のゲームを積極的にリリースしていたことで知られており、そうした独自の路線が固定ファンを獲得するに至ったといわれています。ちなみに当初はソフトスタジオWINGと名乗っていましたが、後にスタジオWINGと名称を変更しています。

ティー・アンド・イーソフト
1982年に横山俊朗氏、英二氏の兄弟によって設立されたソフトハウスで、社名の“T&E”はふたり二人のイニシャルといわれています。RPGブームの火付け役になった「ハイドライド」や、大作アドベンチャーとして知られるスターアーサー三部作(「惑星メフィウス」「暗黒星雲」「テラ4001」)、SFアクション/シミュレーションの「ディーヴァ」の他、世界で唯一のオーガスタ公認タイトルである「遥かなるオーガスタ」などが代表作として知られています。
dB-Soft
1980年に創業されたコンピューターランド北海道が、1984年に社名変更を行いdB-Softになりました。代表作は3機の戦闘機が合体変形することで話題になった横スクロールシューティング「ヴォルガード」、メルヘンアクションゲーム「うっでぃぽこ」、パズルゲーム「フラッピー」シリーズなどです。「フラッピー」の知名度は高く、最近ではケータイにも移植されているので、タイトル名を知っている人も多いことでしょう。
データイースト
1976年に設立されたゲーム会社。DECO(Data East Corporationの略称)として親しまれています。代表作には『空手道』『チェルノブ』『ファイターズヒストリーシリーズ』『マジカルドロップシリーズ』などがあり、リリースされるタイトルには独特の雰囲気やケレン味があることから、ファンの間では“デコゲー”と呼ばれていました。現在、ゲームに関するライセンスの過半数は、ジー・モードが引き継いでいます。
テクノスジャパン
1981年、元データイーストの専務だった瀧 邦夫(たきくにお)氏によって設立されたゲームメーカーです。 これはマニアの間では有名な話なのですが、代表作である『くにおくんシリーズ』の主人公“くにおくん”のネーミングは、社長であった瀧氏の名にちなんだものだそうです。 そのほかの代表作といえば『ダブルドラゴンシリーズ』『すごろクエストシリーズ 』『超人学園ゴウカイザー』 現在、テクノスジャパンの版権はミリオンが管理しています。

日本クリエイト
クリスタルソフトで『Mr.プロ野球』を開発した板倉由次氏が立ち上げたゲームメーカーです。 代表作である『野球道』は当時珍しい監督視点の野球シミューレションゲームとして注目を集めました。 また、野球ゲームを開発する傍ら、『3x3EYES』など人気アニメを原作にしたアドベンチャゲームも開発していました。 近年は高校野球や草野球などを舞台にした作品を発表しており、野球ゲームファンから高い支持を受けています。
日本テレネット
1983年に設立されたメーカーで、アクションゲームが得意なことで知られています。代表作は「夢幻戦士ヴァリス」「斬」「XZR」(エグザイル)といったシリーズの他、「YAKSA」「神羅万象」といったタイトルもリリースしています。また西谷史による伝奇SF小説「女神転生」をイチ早くゲーム化したことはメガテンファンの間では有名な逸話です。なおレトロゲームファンにはお馴染みのウルフチームは、日本テレネット内に存在した開発チームです。
日本ファルコム
1981年に創業し、前身はコンピューターランド立川というPCショップでした。社名の日本ファルコムは「スター・ウォーズ」のミレニアム・ファルコン号が起源ともいわれています。「ドラゴンスレイヤー」「イース」「英雄伝説」「ブランディッシュ」といった人気シリーズを多数抱えており、その中でも「ザナドゥ」は40万本以上の大ヒットを記録したビッグタイトルです。国産PCゲームとしては2007年現在もこの記録は破られてはいません。
日本物産
1970年に創立された「ニチブツ」の愛称で親しまれる古参ゲームメーカーのひとつ。 代表作として『クレイジークライマー』や『テラクレスタ』などがあります。 とりわけアーケードの麻雀ゲームやシューティングゲームなどが有名ですが、コンシューマ機から各種パソコンまで、多彩な機種に向けてゲームを製作していたことで知られています。 サウンドにも定評があり、独特のFM音源サウンドは『ニチブツサウンド』と呼ばれ親しまれています。

ハミングバードソフト
前身は不動産会社である「エム・エー・シー」のコンピューター事業部でしたが、1982年に独立してソフトハウスになりました。アドベンチャーゲームでは「ABYSS」シリーズを、RPGでは「ロードス島戦記」シリーズや、「ゴーストハンター」シリーズとして「ラプラスの魔」「パラケルススの魔剣」などをリリースしていました。またコンシューマーでは「ディープダンジョン」シリーズを手がけていたために、同社の名前を知っている人も多いことでしょう。
パンサーソフト
1987年に設立。現在では恋愛シミュレーションゲームなどで知られていますが、1980年代には「神の聖都」「レッサーメルン」といったRPGやアドベンチャーゲームなどもリリースしていました。また、シリアス編とコミカル編の二つのモードを搭載した異色のシューティングゲーム「クウ ツー」なども話題となったタイトルです。ちなみにクウが、「Kuapra's Unknown animals」の略称だと知っている人はかなりのパンサーソフト通といえるでしょう。
BPS(ビー・ピー・エス)
1983年にヘンク・ブラウアー・ロジャース氏によって横浜に設立されたゲームメーカーで、BPSとはBullet-Proof Softwareの略称とのこと。代表作は「ブラックオニキス」「ミュール」「アーコン」「フロンティアユニバース」などで、後期は「テトリス」や「ハットリス」などのパズルゲームを積極的にリリースしていました。これは余談ですが、ロジャース氏は後にBlue Planet Softwareを設立。不思議なことに、こちらも略称はBPSとなっています。
ファミリーソフト
版権モノに強いメーカーで、設立は1987年。代表作は「機動戦士ガンダム」をモチーフにした「クラシックオペレーション」「デザートオペレーション」「タクティカルオペレーション」など。これらはPCでは数少ない機動戦士ガンダム作品だけに、ファンの間で大きな話題となりました。他にも個性派のアドベンチャーゲームとして、「韋駄天いかせ男」や「刑事 大打撃」といったシリーズモノもリリースしています。
ヘルツ
シューティングファンの間では、サウンドや技術力に定評があるメーカーです。代表作は「サイコワールド」「ハイディフォス」で、(MSXとしては)これまでにないほどの滑らかなスクロールを実現させたことで話題となりました。このスクロールはMSX2のスクリーンモードを複数共存させて行っているらしいのですが、これを商用タイトルで行ったのは「サイコワールド」が初では? といわれています。MSXのアクションを語るなら押さえておきたい作品です。
ボーステック
1984年に設立されたメーカーで、代表作は「妖怪探偵ちまちま」「レリクス」「EGGY」「トップルジップ」「銀河英雄伝説」シリーズで、「妖怪探偵ちまちま」は、「ボーステック第1回プログラムコンテスト」 の最優秀賞受賞作です。1990年にボーステックは、「オウガバトル」をリリースしていたクエストに合併吸収されてゲームブランドになりましたが、1997年に会社として再度設立されました。現在はケータイ事業を中心に運営しています。
ホクショー
1952年に搬送機器メーカーとして設立されたホクショーは、90年代初めにゲーム事業を立ち上げ、日本歴史を題材とした作品を多く発表していたメーカーです。史実には無い歴史を楽しめる『GE・TEN』、『大江戸ルネッサンス』など他とは一線を画した作品で、ユーザーから好評を博しました。 特に『GE・TEN』シリーズは、日本歴史シミュレーションでありながらアジア全土も巻き込んだ壮大なスケール、そして自由度が話題を呼び、ウィンドウズ版も発売されています。
HOT-B(ホットビィ)
当初は広告代理店内の企画部門でしたが、1983年に独立してHOT-Bに。当初は他製品のシナリオを担当し、CSKソフトウェアプロダクツの「脱出妖気の樹海」「道鏡」などを手がけ、後にブランドとしてGA夢を設立。オリジナルタイトルとして「カレイドスコープ」「サイキックシティ」「西武の成りあがり」などをリリースしました。超能力、西部開拓時代など他社が目をつけないようなテーマや世界観に着目したタイトルが多い点は魅力です。
ポプコムソフト
1983年に創刊したホビー雑誌「ポプコム」のソフト部門です。代表作はRPG「サバッシュ」や「サバッシュII」で、本作は辛口のゲームレビュワーだった落語家の三遊亭円丈氏がプロデュースした作品として話題となりました。ちなみに両作品ともに開発はグローディアが担当しています。ほかにもポプコムで連載していた漫画をゲーム化した「宇宙冒険少女NAMI」といったアドベンチャーゲームなどもリリースしています。

マイクロキャビン
1981年に「マイクロキャビン四日市」の名前で設立。同社が1982年リリースした「ミステリーハウス」は、国産ではイチ早くCGを採用したアドベンチャーゲームとして話題になりました。こうしたことも手伝ってか、同社のラインナップにはアドベンチャーゲームが多く、「うる星やつら」「めぞん一刻」などの版権モノも手がけています。また他ジャンルではアクションRPG「サーク」シリーズや、その外伝「フレイ」も高い人気を誇っています。。
マイクロネット
1982年に設立。パソコン黎明期から「ハーベスト」「ヘリコイド」等のオリジナルゲームを発売。 また人気アーケードゲーム「ロボレス2001」「フリッキー」のパソコンへの移植にてユーザの心をつかみました。 その活躍はパソコンだけにとどまらずメガドライブ・PCエンジン等各種コンシューマ機向けゲーム開発や 3DCGシステム開発・WEB3D開発等、現在では多岐に渡っています。
メディアワークス
角川歴彦氏らによって1992年に創業した出版社です。電撃を冠した雑誌を多数リリースしているので、その名を知っている人も多いのではないでしょうか。PCゲームはそれほどリリースしていませんが、代表作は「戦国秋葉原信長伝」。これは某雑誌にてリプレイを繰り広げていた5人を歴史ゲームに取り込んだ異色作です。ちなみに本作のゲームデザインは、「天下統一」などを手がけた黒田幸弘氏で、キャラデザインは盛本康成氏となっています。

リバーヒルソフト
創業は1982年。1980年代のアドベンチャーゲームシーンを牽引したメーカーです。代表作は「殺人倶楽部」「マンハッタンレクイエム」「キス・オブ・マーダー 殺意の接吻」などで、これらはJ.Bハロルドシリーズと呼ばれています。また他にも飯島健男氏の「天界九部作」をゲーム化した「ブライ」なども高い人気を誇っていました。ちなみに社名を訳すと「川の中の丘」という意味になり、これは流行に流されず独自のスタンスを目指そうという意味だそうです。
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