配信ゲーム : 商品詳細

覇邪の封印

発売年
1987年
メーカー
工画堂スタジオ
機種
MSX
ジャンル
ロールプレイングゲーム
リリース
2010-01-12
価格
800円(税抜)
500円(税抜)
我々の世界とは別の空間、剣と魔法が君臨する幻想の異世界。ここには、遠い昔に大いなる混乱と恐怖をもたらした魔物の軍勢が支配する、異次元へと繋がる通路が存在した。先史の勇者イアソンの命を賭した覇業により、その通路は塞がれていたが、長年の歳月により封印の伝承は風化し、無知なる者によって封印は取り去られてしまったのである。

再び凶悪な軍勢を吐き出し始める異次元の通路。世界一の大国アルカスの軍をもってしても、一時的な小康状態を保つしかできない中、世界を治める長老たちは勇者イアソンの末裔である主人公に、世界に隠された通路の封印、即ち“覇邪の封印”を見つけ出す旅を託した……。

『覇邪の封印』(1987年)は、黎明期の工画堂スタジオを代表数するファンタジーRPG。(当時としては)深みのある世界観から“異次元ソフト”とも銘打たれたことでも知られています。ゲームは2Dのマップ上で展開されますが、ゲーム開始直後はマップの視界が1×1(自分のいるところのみ)しかなく、パッケージに同梱の布製のマップとフィギュアを駆使してプレイするという斬新な試みが話題となりました(EGG版ではマップ画像が付属します)。

戦闘はエンカウント方式。敵に遭遇すると「逃げる」「話しかける」「脅す」「戦う」「魔術品」といった選択肢から行動を選びます。当時モンスターといえば戦って倒すだけの存在でしたが、本作ではモンスターによっては会話をして情報を得られるという駆け引きが楽しめたことは大きな魅力だったといえるでしょう。


 ゲームとしての難度は高めですが、古きよき時代のRPGを体験できる本作。誰でも攻略できるRPGには食傷気味というツワモノにはぜひチャレンジして欲しいものです。ちなみにオリジナル版(MSX版)では、ゲームデータの保存には55文字のパスワードをメモしなければならなかったので苦労した人もいるかと思いますが、EGG版ではクイックセーブが可能となっているので、より遊びやすくなっています。

特典

PDFマニュアル

動作環境

WindowsXP SP2/Windows Vista