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式鬼の刻 −中国編 第四章−

ワンコインキャンペーン
発売年
1992年
メーカー
コンパイル
機種
PC-9801
ジャンル
ロールプレイングゲーム
EGG発売日
2009-02-17
価格
600円(税抜) → 500円(税抜)

特典

PDFマニュアル

動作環境

Windows95 / Windows98 / Windows Me / Windows NT / Windows2000

解説

『式鬼の刻 −中国編 第四章−』は、コンパイルのディスクマガジン『ディスクステーション98 #18』に収録されたフィールド型RPG。全4話で構成されたシリーズの、最終章となります。

 時は1999年。人々はハルマゲドンに対する防御策として“式鬼”という使い魔を研究していたが、研究の過程で式鬼が暴走を始め、日本は式鬼に支配されてしまったのである。“式鬼の刻”と呼ばれるこの時代、式鬼集団の首領“龍王”は四国を侵略し、人々を苦しめていた。主人公“宇都宮隼人”は、その龍王と人間の母との間に生まれた忌まわしき”鬼人”であり、憎むべき父と鬼たちを倒すべく、旅を続けていたのである。

 前回までのストーリーで、龍王が配下におく鬼4匹のうち、隼人は3匹を倒していた。しかしその中の1匹“南天鬼”の死には、ある衝撃の真実が隠されていたのである。彼は龍王を裏切り、人間を愛してしまっていた。そしてその妻と娘のために、ひいては人間との共存のために、自ら倒されたというのだ。

 鬼人として、人と鬼の両方を嫌悪しながら戦ってきた隼人の心は揺れた。しかし迷っている余裕はない。最後の鬼“北天鬼”が待つ岡山県への道中、隼人の命を狙って敵が襲来した……!

 ゲームのシステムはオーソドックスな見下ろし視点。マップ上の敵キャラクターに接触するとバトルが始まる、非常にわかりやすい方式ですが、今回は最終章だけあって難易度も一味違います。頭を捻らないと倒せない難敵や、ケタ外れの攻撃力を持つ強敵が、プレイヤーの行く手を阻むことでしょう。

 伝奇ロマンRPGと銘打ち、鬼や妖怪たちの跋扈する世界を楽しませてくれる本シリーズ、最終章ではついに式鬼軍団首領“龍王”との激闘が描かれます。本章だけでも遊べますが、独特の和風テイストを堪能すべく、ぜひ第一章から第四章まで通してお楽しみください。
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